新塾|看日劇學日文『グランメゾン東京』
「やるわけないじゃないですか。
だいたい、仮にこっちがうまいものを作ったって、
尾花さん、負けを認めたりしないですって。
俺は一度も尾花さんに認められたことがありません
あの人は自分の料理しか認められないんです。」
(我怎麼可能會幫她。
況且若是我們做出了好吃的甜點,
尾花才不會認輸呢。
我從來沒有被尾花認同過。
那個人只會認同自己的料理而已。)
―平古祥平(ひらこ しょうへい)
今日本塾要來分享『グランメゾン東京』裡平古祥平的台詞囉!
在第四集中,曾經跟著尾花在巴黎當學徒的祥平,心中總是認為自己得不到尾花的認同,認為對方直到今日都是個相當高傲的人。不過藉由協助松井萌繪製作甜點的機會,祥平才終於聽到了尾花認同的評價。
●日文相關表現
やる:做
わけじゃない:不一定、沒有可能會
だいたい:基本上、大抵上,這句台詞中的意思相當於そもそも
仮に(かりに):假如
負け(まけ):輸、敗
認める(みとめる):認同
尾花さんに認められた:被尾花認同。(此處為被動的認められる)
自分の料理しか認められない:他只能認同自己的料理。(此處是認める的可能形)
~しか~ない:只有~
以上是今日的分享
BY 小編 哎呀!
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